GA-P31-DS3Lを組み立てる <その3>

<動画のエンコード(CPU編2)>

現役のPentium4 3.2C(3.2GHz)と、Core2Duoでのエンコードの対決。

と言っても、素材がないので、手持ちの「カ○ド○ャ○タ○さ○ら」のDVD第7巻を
DVD Decrypterで吸い出して使うことにし、その後、DVD Shrinkでの1層化を
試してみた。

吸い出し後に出来たファイルは約6.73GB(7,231,924,224byte)
再生時間は約1時間40分。

次にDVD Shrinkで1層化だが、都合上、同じドライブで作業をする事にする。

DVD Shrinkの共通の設定・・・基本設定(編集→各種設定)はデフォルトのまま。

<DVDのバックアップ>

  [出力先デバイスの選択]

    出力先デバイスの選択:ISOイメージファイル
    出力するイメージファイルの選択:任意ファイル名
    保存場所:同一HDDの別フォルダ
   
  [DVD リージョン]

    ”リージョンフリー”にチェック。

  [品質設定]

    ”高品質適応性エラー保護機能を利用して・・・”にチェック
    ”シャープ(デフォルト)”を選択。

  [オプション]

    ”バックアップを低優先モードで実行する”と”終了時に音声を鳴らす”
    にチェック。

  [書き込み設定]

    ボリュームラベル:任意名


<圧縮設定>

  自動

・・・で、シュリンク開始。

先ずはPentuium4 マシン。

  3.2GHz(FSB200x16倍)、40分49秒

家のPentium4 3.2CGHzは、Windows2000だが、HTは無効にしてあるので
この程度。

次はCore2Duoマシン。

  1. 2.0GHz(FSB200x10倍)、16分21秒 CPUコア温度:59~61度
  2. 2.4GHz(FSB266x9倍)、13分37秒 CPUコア温度:69~71度 (E6600相当)
  3. 2.66GHz(FSB333x8倍)、12分15秒 CPUコア温度:80~82度 (E6750相当)
  4. 2.66GHz(FSB266x10倍)、12分26秒 CPUコア温度:71~73度
  5. 3.2GHz(FSB320x10倍)、10分39秒 CPUコア温度:77~79度

  (※) Core2Duo共通:室温26度、サイドパネルオープン
     リテールクーラーもどき+8センチファン2500rpm
     補助14センチファン1000rpm
  (※) メモリーは全て800MHzに成る様に設定。

まあ、大方の予想通りの結果に成った。

Pen4マシンが終わるまでに、後から始めたC2Dマシンの、2.0GHzと
2.4GHzが終了して、2.66GHzを始めた後にP4マシンの作業が終わった。

  家の場合、E4400の定格でも2/5程度に短縮されるので大満足。

ちなみに、[品質設定]の”高品質適応性エラー保護機能を利用して・・・”の
チェックを外すと、変換時間は↑の1/2~1/3程度で終わった。

また、同じ2.66GHzでも、FSB333設定時は、FSB266設定時と比べ
CPUコア温度が10度ほど高く成っている。

FSB333設定の時は、タイムは早いが、CPUの負担が大きすぎる結果となった。

そして、定格と2.4GHzとの差は2分44秒、2.4GHzと2.66GHzとの差は
1分10秒ほど。

ただ、定格から2.4GHzにした時の温度上昇が10ほど有る。

定格から2.66GHzは12度程だが、2.4GHzと然程変わらないので
冷却が整えば、2.66GHzの方が良さそうではある。

3.33GHzも試して、無事に始まったが、開始直後から、コア温度が
82度を越えた為、安全のため直ぐに終了させた。

その後、3.2GHzの設定を思いつき、試してみたら完走でき、コア温度も
80渡を越える事は無かった。

今回買ったE4400だが、ノーマルクーラー程度での使用はこの辺が限界だろう。

ただ、CPUクーラーを整えたとしても、常用するには勇気が要るクロックだ。(^^;

画像

下段がリテールクーラー、上段がリテールクーラーもどきで、ファンとヒートシンクを
分離した図。

  上のリテールクーラーもどきに、汎用の8センチファンを載せて使用中。
  現在はX-FANの2BBの2500rpm

ヒートシンクの中心の埋め込みの銅柱だが
リテール品はヒートシンクの高さいっぱいまで有るのに対し
もどきの銅柱は、ヒートシンクの半分程度までしかなく
リテール品のヤツよりコストダウンされていて、がっかりした。


ちなみに、3.33GHz状態で、Google Earthを使ってみた。

コア温度は最高78度を示したが、概ね70度前後で安定していた。

この状態で長い事ぐりぐり動かしていたが、落ちなかったから案外大丈夫かも?


<結論>

OCに関しては、概ね満足出来る結果となった。

E4400でOC&常用するなら、ライトチューンの、FSB266で2.66GHzがGood。

重い作業をしないのであれば、FSB333で倍率を9倍に落として使うのも良いかも知れない。

しかし、3.2GHzはちょっと不安、3.33GHzは何時落ちるがドキドキ。

回らないと云う噂のM-0ステッピングのE4500でも、FSB266程度なら
問題はなさそう。

定格で使うのなら、倍率の高いE4500や、10月末に出るE4600の方が
C1Eを効かせた省電力で有利。

但し、E6x50系やE21x0系との価格(コストバリュー)と相談か。

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