EVGA GTX560Ti FPB。 コレは凄いのか!?

届いたので早速交換。

初日はベンチマークやオーバークロックテストは行わず
普通に使用。
画像


2日目以降にFPB(850MHz/1026MHz)
定格相当(822MHz/1002MHz)でベンチマーク(※1)
OCCTでオーバークロックテスト(※2)をしてみた。

  ※1 とりあえずモンスターハンター絆のみ
  ※2 コアMAX:904.5MHz、メモリーMAX:1100MHz

定格でのベンチマークは、予想通りGTX285と互角
FPBでGTX285のスコアを軽くオーバーした。

  ただ、CPUやドライバーが違うので絶対とは言えないが・・・。


ベンチマークの結果は後でまとめるとして・・・
OCCTによるオーバークロックテスト結果。

  ツールはEVGA純正のPrecisionではなく
  以前から使ってるMSIのAfterburnerを使用(^^;

GPU-Z読みで、FPBのコア電圧が負荷時0.9870Vなのだが
画像


事前調査で
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MSI AfterburnerでGV-N560OC-1GI各電圧のseti@CUDA安定動作限界周波数を測ってみた
この値を目安に電圧盛るか、周波数低めにすれば安定動作かと。
1.100V 1012.5MHz
1.087V 996.9MHz
1.075V 981.3MHz
1.062V 967.5MHz
1.050V 950.2MHz
1.037V 934.6MHz
1.025V 918.0MHz
1.012V 904.5MHz
1.000V 885.9MHz
0.987V 872.3MHz
0.975V 850.5MHz
0.962V 837.0MHz
0.950V 810.0MHz
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と言うのを見ているので
コレを目安に、880MHz前後からは慎重に
どの時点でエラーが出るか見ていた。


結果は・・・

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OCCT EVGA GTX560Ti FPB (メモリーは1026MHz)

850.5MHz OK(77度) 0.9870V ※ 室温19度
853.4MHz -
855.0MHz OK(78度) 0.9870V
856.7MHz -
860.6MHz OK(78度) 0.9870V
864.0MHz OK(78度) 0.9870V
865.2MHz -
867.9MHz OK(78度) 0.9870V
870.8MHz -
872.3MHz OK(78度) 0.9870V
873.3MHz -
877.5MHz OK(78度) 0.9870V
882.3MHz OK(78度) 0.9870V
883.6MHz -
885.9MHz OK(78度) 0.9870V
887.9MHz OK(78度) 0.9870V
891.0MHz OK(78度) 0.9870V
894.4MHz OK(78度) 0.9870V
896.8MHz OK(78度) 0.9870V
898.6MHz -
900.0MHz OK(78度) 0.9870V
902.0MHz OK(76度) 0.9870V ※ 室温15度
903.5MHz OK(76度) 0.9870V ※ 室温15度
904.5MHz OK(76度) 0.9870V ※ 室温15度
911.3MHz
  .
  .
  .
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904.5MHz(905MHz設定時)も
この電圧でOCCTはノーエラー。
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904.5MHzの次の値が、911.3MHzだったので
ここで終了。

電圧を1.0000Vにすればもっと行けそうだが
電源がしょぼいので、これ以上は自主規制。

  オーバークロックしてGTX285の時より電力食ってそうだし。。。

その後、コアはFPB値に戻して、メモリーを上げてみた。

1056MHz:クリア
1100MHz:クリア
  .
  .
  .

まあ、メモリーはこの辺で良いだろう。


最後に
アイドル温度はコノ時期、室温プラス8~9度だった。
画像

室温18度で、コア温度26~27度。

ん~、アイドル時の冷え具合は、GTX460(1GB)と同じか
微妙に高め。

GTX560Tiのアイドル時の電圧が0.9500Vと高いのが
原因かも。

ちなみにGTX460(玄人志向のリファレンス物)の電圧は
アイドル時0.8750V。
画像

温度が高いのは、暑かった2010年の8月末の時のだから。


<追伸>

EVGAのフォーラムで、ファームウェア(BIOS)のUpdateが有るので
それを入れてみた。

今のが
Ver.70.24.21.00.60で、日付が2011/04/14
新しいのは
Ver.70.24.2E.00.6Cで、日付は2011/11/05だった。

ファンの制御は30~100%(55度以上で可変)は変わってなかったが
コア電圧は1.0000Vに成っていた。

これならSC相当にオーバークロックしても、安心して常用できそうだが
FPBクロックで使う場合はどっちでも良さそうなので
早々に元のBIOSに戻した。

今の時期(真冬)はコレでも良いかもしれないが
負荷が掛かった時のコア温度が高い気がするから
ファン回転数を上げる方向で(35~40%)改良したいな。

  初期値が30%と低いから、回転数が動き出しても
  温度は高温維持してる感じ。

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