MSI N250GTS Twin Frozr 1G OC V2 (その2)

今回は、OCツールでファンを手動で動かしてみて
GTS250のコア温度と
Twin Frozrのファンの回転数の関係を調査。

と、その前に・・・

どれくらいのタイミングで、どう可変するかを
FurMarkを実行させて確認。

  オーバークロックの設定は無しで(製品仕様)
  室温20度の時、アイドル時のコア温度は
  36~37度(HWMonitor読み)。

  ※ アイドル時に100%でも回したが(3分くらい)
    33度までしか下がらなかった。

結果は
コア温度が60度までは初期値の27%で
その後

  61度:29%
  62度:31%
  63度:34%
  64度:36%
  65度:39%
  66度:41%
  67度:44%
  68度:46%
  69度:48%
  70度:51%
  71度:53%
  72度:56%
  73度:--%
  74度:--%
  75度:--%

と成った。

  回転数は未検出(GPU-Zに項目自体無い)。

  ※ Radeon HD 5770 はコチラを参照。


初期値が27%と低いのに
可変開始が61度と高い設定のため
直ぐに熱く成る。

FurMark始めて30秒くらいで60度を越え
60秒くらいで70度まで達した。

その後は横ばいで推移し、600秒回したが
今回は72度を超える事は無かった。

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と言う事で、72度以上でのファンの回転数の変化は
未知数・・・と言う事だが、だいたい

  up2% → up3% → up2% → up3%

みたいな感じで変化してるっぽい?

しかし・・・
今まではベンチマークの温度の、”プラス10度”くらいが
FurMarkの温度の目安だったので、ベンチマーク時と
ほとんど変わらない・・・と言うのは意外な結果だった。

  この感じなら、夏場でも75度くらいで済みそうな気が
  しないでもない。。。


それと、手動でファンを可変させた場合
50%前後では、49%が一番オイシイ(※)と判明。

  ※ 冷却と静音のバランス的に。

44~48%の所にもあった耳障りな音だが
53~57%くらいにも有るのが判明。

  49%で騒音は消え、50%でカムが切り替わる

44~48%の時は軸ブレっぽい感じだったが
53~57%の時は、トルクの落ち込みっぽい?
フォォォォォォォォォォォォ~ン”と言う感じの音。

それを超えると、マシンハヤブサのV3エンジンのように
綺麗に回るのだが、音も大きく、爆音となった。。。



<感想>

ゲームなんかをしないなら
この時期はAuto(27%~)でも良いと思うが
固定するのであれば、35%~42%くらいがオススメ。

  # 42%までは静かに感じた。

また、夏場なら49%が良いかも。。。

  Twin Frozr のファンの個体差も有るだろうから
  悪までも目安という事で(^^;

とりあえず、自分はゲームとかはしないので
側面板に装着してある、新作の冷却ファンと合わせて
Autoで使う予定(^^;

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因みに、今まで使ってたのはコレ

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オリジナルだと防塵フィルターが付けれないので
某製作所に、14センチ用と12センチ用の
汎用ファンのアタッチメントの製作を依頼。

2個しかない貴重な14センチ角のアルミフィルターの
もう1つ(片割れ)が欲しかったので、予備で作っておいた
12センチファン用のアダプター(自作品)を使う事にして
14センチ角のアルミフィルターを確保。

14センチ角のアルミフィルターは・・・ゴニョゴニョ。。。



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