Core2Duo E4700 と GA-PE35-DS3R おまけで E7200

先日買った65nm(Conroe)ベースのE4x00系(Allendale)の
最終バージョンであるE4700
(2.6GHz)。

下位のE4600やE4500のM0ステッピングとは違い
G0ステッピングと、上位のE6x50系と同系のコア?を
使っている模様(L2は半減)。

CPU裏のコンデンサの配置を見ても
E6x50系と同じレイアウトだった。

        <E4700の裏>
画像


しかし、流石に45nmのE8x00のとは
裏のコンデンサーの配置は違う模様。


オーバークロックは、L2コアのE4400は結構回ってくれたが
M0コアのE4500、E4600はE4400よりも回らなくてがっかり。

  E4400:333MHz×10 (336MHz×10でNG)
  E4500:266MHz×11 (333MHz×9でNG)
  E4600:320MHz×10 (333MHz×10でNG)

ただ、発熱はかなり低いので
MAXチューニングをしない限り
M0コアはキューブPCの様な冷却効率の悪い
ケースでもコストパフォーマンスは高かった。

  E4600:240MHz×12 (2880MHz)で、この次期の夜
  アイドル時40度前後、負荷がかかって55度前後。

  ※ CPUクーラーは銅柱埋め込み型のリテールと
    定番のSB-775の組み合わせ。
    グリスは、親和産業のシルバーグリス。

さて、E4700はどう言う結果に成るのかな(^^)

と言う事で、早速開始。


検証は、オーバークロックしてORTHOSがOKだった数値。

  ※ 時間の都合上、5周目までエラーが出なかったら終了した。

マザーボード:GA-P31-DS3L
CPU:Core2Duo E4700(G0)
CPUクーラー:リテール(銅柱埋め込みタイプ、DELTA 0.60A) + BS-775
室温:27度(エアコン無し)

コア温度は69~71度(CoreTemp 0.99)。

  ※ 今後の予定もあるのでCPUの付け替えの楽な
    リテールクーラー改に交換。
  ※ 峰クーラーだと、取り替える際
    電源やビデオカードも外さねば成らず
    非常に手間がかかる。
  ※ 特に表記の無いE4700の倍率は13倍。   

<結果>

 .
 .
 .
266MHz(3458MHz):OK
268MHz(3484MHz):OK
270MHz(3510MHz):OK
272MHz(3536MHz):OK
274MHz(3562MHz):OK
276MHz(3588MHz):2周目に入る瞬間エラー

で、1MHz下げてみた

  275MHz(3575MHz):4周目の途中でエラー

こんな結果だった。

この時のコア温度は69~71度くらい(CoreTemp 0.99)。


<感想>

  起動だけなら3.6GHzでも大丈夫っぽい。

  CPUクーラーを峰クーラー改にすれば、目標だった
  266MHz(2458MHz)での常用も、問題は無さそう。

まあ、とりあえず合格点かな。

ただ、Auto設定だからか、コア電圧がアイドルで1.408V
負荷をかけると1.376V~1.392Vと高め。

過度にクロックを上げているからかと思って
201MHzに設定しても同じだったので
気にしない事にした(^^;

ちなみに、定格の200MHz(2.6GHz)では
Auto設定で、コア電圧がアイドルで1.152V
負荷をかけると1.296Vだった。



次はGA-EP35-DS3Rだが
取り敢えずテスト用にHDDをコピーして
繋ぎ換え(移植)の方法をとった。

  鬱陶しいであろうLANとオーディオは
  BIOSで無効。

恐らくINFとビデオカードのドライバーくらいは
入れなおさないとダメかと思ったが
ビデオカードは取り敢えず動いたので
そのまま。

まあ、同じGIGABITEで、PCIスロットの位置も同じなので
同じ位置に挿してあればもしかしたら・・・余計な手間が省けてGood!

INFをセットアップしたら、ICH9R関係のヤツが
沢山入ったっぽい。

関係無いだろうが、DirectXもセットアップしたら
けっこうなファイルが更新された。

とまあ、この程度で使える状態になった。

と言う事で、ORTHOSを実行。

  ※ こちらも時間の都合上、5周目までエラーが出なかったら終了した。

マザーボード:GA-EP35-DS3R
CPU:Core2Duo E4700(G0)
CPUクーラー:リテール(銅柱埋め込みタイプ、DELTA 0.60A) + BS-775


<結果>

266MHz(3458MHz):開始直後にエラー

うそ~ん

262MHz(3406MHz)まで下げたら、何とかOKだった。

安定を見るために333MHz×10(3330MHz)でも
試したが、しばらく(2~30分くらい)放置しておいたが
問題は無かった。

このときもコア温度は70度前後だった。

ただ、コア電圧が1.29V程度と低めだった。

もしかしたらDESが効いてるのかな?
と思ったが、イマイチよく判らない。

BIOSで1.350Vに固定をしてみたが変化無し。

DESのプログラムが有るようなのでインストールをしたが
何かが足りない?らしく、途中で拒絶されてしまった。



折角なので、もう一つのCore2Duo E7200でも試してみたが
こちらはGA-G33M-DS2Rで常用可能な
400MHz×8.5(3400MHz)で、OSすら起動しなかった。

400MHz×8(3200MHz)で起動したので
ORTHOSを実行させてみたが、とりあえずOKだった。

という事で、中間をさぐるべく333MHz×10(3330MHz)で
設定してみた。

OSは起動するがORTHOSは開始直後にエラーでダメだった。

もしかしたら・・・と思い、コア電圧を見てみたら
1.08V程度と、やはり低く出ていた。

  最近CoreTempの表示はあてにならないとは言うが
  BIOSでみても同じくらい(+0.01V程度)だったので
  目安には成ると判断。

やはり、マザーボードの特性と見て間違いと思った。

やっちまったなー

  だから安売りで沢山有ったのか? 人気が無くて。

取り敢えず、マザーボード対決はGA-P31-DS3L
の勝利!?

  USBとS-ATAが4ポートづつ増えるのは魅力的だが
  ノースチップとI/Oポートの間に有るファンコネクターや
  USBのピンヘッダの向きが180度違ってたので
  使い勝手では気に入らなかった。

    配線の長さやケーブルのクセは、GA-P31-DS3Lに
    最適化されているので、既存のケースで
    マザーボードを交換して使う場合
    配線は一から再構築した方が良いかも。

  GA-P31-DS3Lでは

    1 2
    3 4

  に並んだS-ATAのポート番号は
  GA-EP35-DS3Rでは

      3 1
      4 2
      7 5
      8 6

  ※ ”7、8”は紫のGIGABYTE S-ATA2 ”0、1”に該当。

  の様な配置に成っていて、P31の”2と4”の位置が
  EP35の”7-8”の位置に有り、1番ポート(C-Drive)を
  使おうとすると、直下のIDEケーブル(45センチケーブルで
  丁度届く長さ)と重なって非常に使い難かった。

  また、GA-P31-DS3LやGA-G33M-DS2Rで使える
  CPUファンの電圧制御(3ピンのファンコネクタでも
  速度を調整できる)がBIOSの設定から無くなって
  峰クーラー改(風拾2000rpm)が全開で回って
  五月蝿かった。

と言う事で、P31では設定クロックに限界が有るので
必然とE7200は選択肢から消える事に。

  発熱も高めなので、使えたとしても気に入らないかも・・・

結局、今月”何となく良いかも!”で買った大物は
全て廃物に・・・なんて骨体。

  E4700もコケてたら、再起不能になるまで
  落ち込んでたろうな。。。



<追伸>

あああ、こんな時にソフトバンクから2G携帯
サービス終了
の通知が届いた。。。

  てか、未だ400万人以上ユーザーが居るのに
  切り捨てかい!

電話とメールが出来れば良いだけなんで
今のままで問題なんだが・・・

2人分の携帯を買い換えるのは、この次期痛い。。。
と言うか、知らせが7月5日より前に届いてれば
こんな無駄使いもしなかったろうに・・・

  ぶつぶつぶつぶつ

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