Core 2 Duo E4600をオーバークロックしてみた

キューブ用に買ったE4600だが
775i65Gでは、全く伸びなかった。

775i65Gで、FSB800MHzのCPUを
オーバークロックするには、メモリーの設定に
ちょっとばかり癖が有りそう。

いろいろ試したがCLの設定を2.5かAutoに
してやらないと、上手く起動しなかった。

  他のは3-3-8で。    

メモリースピードはAutoでもOK。

ただ、CPUのFSBを266MHzにした時
メモリーのタイミングは3:2(約177MHz)に成る筈だが
何故か5:4(212.4MHz)に成っていた。

CPUとメモリーを合わそうと思うと
FSB250MHzで、メモリーのタイミングが5:4
(約200MHz)でバランスが取れる模様。

しかし、E4600は倍率が12倍なので
250MHzだと約3GHzに成ってしまう。

とりあえずOSの起動は問題ないが
ORTHOSを試すと1分以内で
エラーが出てダメだった。

試しにメイン機のGA-P31-DS3Lに
E4600を載せ換えてて、オーバークロックを
試したら、FSB266×12=約3.2GHzで
ORTHOSの試験は、30分以上ノーエラーだった。

ちなみに、仮載せの峰クーラーに
白い普通のシリコングリスで
その時のコア温度は60度以下。

アイドル時も32~34度で、M0ステッピングの
低発熱に驚いた。

  L2のE4400はアイドル時で36~40度。
  ORTHOS実行中は70度以上になる。

しかし、E4400で常用可能?だった
FSB333MHz×10=約3.33GHzだが
E4600では、OSの起動中にリセットが
かかってしまった。

やはり、M0ステッピングはオーバークロックには
向かないのだろうか?

と言う事で、E4600の常用の限界はFSB266MHz
約3200MHzと言う事で納得。

E4600を775i65Gに戻して、定格で使う事に。

  E4600でもFSB240MHz(約2.88GHz)や
  FSB233MHz(約2.8GHz)程度なら
  常用も問題無さそうだが、メモリーの
  クロックが中途半端なので・・・以下略。

この感じだと、775i65Gは、11倍のCPUが
オーバークロックで使うには向いている感じだ。

  FSB250MHz×11=約2750MHz

今更ながらPentium Dual-Core E2200にしとけば
良かったと思った。

例え中途半端な価格設定でも
オーバークロック状態で安定して使えるのなら
安い買い物だったのかも・・・と。

あと、ソレ用に買った侍Zだが
微妙に使えなかった。

やはり、ソケットの位置がダメなようで
ヒートシンクのフィン1枚分と
低い方のヒートパイプで、先端上部が
HDDのブラケットと微妙に干渉した。

ソケットがあと2~3ミリI/Oパネル寄りに有って
HDDのブラケットがあと0.5~1mm高ければ
搭載可能であろう数値。

ま、定格で使うなら、リテールクーラー改程度でも
問題は無さそうではあるが。。。

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