木曜日の夜のビデオカード

先日、中古で買ってきたRadeon9800Proだが
2~3日の運用で、問題無い事が確認できた。

騒音もクーラーの交換で気に成らないレベルに
成ったし、熱問題も補助ファンの装着で
解決できた模様。

と言うことで、余ったRadeon9600XTは、嫁さんの
キューブPCで有効活用する事にした。

今まではオンボードのVGAを使っていたので
やっと一人前に成った感じだ。

ケースの中は比較的空気の流れは良かったが
AGPスロットにカードを挿すと、完全に壁となって
空気の流れを遮る予感がする。

そこで、最大の熱源であるCPUソケット周辺の
横の空気の流れを強制的に作る事で
排気口までの流れを促す作戦を取った。

ファンを置く場所は、ビデオカードとCPUの間に
配置するのが良いだろう。

  しかし、どうやって?

まあ、こんな事も有ろうかと、クリップで挟んで
取り付けれるファン
を確保してあるのである。

この時は、使わないメモリー用ヒートシンクが
付属してきたが(逆だ)、今では単体発売
されてるみたいなので、値段が安ければ
此方が良いだろう。

さて、取り付ける向きは横方向が良いとも思ったが
マザーボード面にも風を当てて、ソケットの下にも
風を作って、流す事を思いついた。

しかし、真下に向けただけでは、溜まった熱気が
巻き上がるだけの様な気もするので、少し角度を
つけ、ほうきで軽く掃いた感じに成るようイメージ。

しかし、実際、どこに挟むかが難しい。

そこで、何時もの牛乳パック工作である。

先ず、1枚では薄いので、折り曲げて2枚分の
厚さにする。

PCIスロットの切り欠きに合わせて、溝を作り
高さを(大きさ)を調整。

付属の3500rpmのファンでは風が弱いので
昔買った4200rpmのファンと交換。

そこにクリップファンを挟んで、ハイ、できました~

画像


とりあえずこの状態で、普通にパソコンを起動させ
内部等の温度状況を監視してみる。

ブラウザー等の使用時では、今までと変わらない
感じ。

時間が掛かりそうなので、ベンチ等を走らせて
強制的に負荷をかけてみた。

温度を監視しながら、ベンチ・・・と言う事で
「午後のこ~だ」の耐久ベンチ(10分)を使った。

CPU温度はみるみる上昇して、最終的には
61度まで上がった。

システム温度も49度まで上がったが、補助ファンを
付ける前よりは、CPUの温度は然程変わらないが
システム温度が思ったほど上昇していなかった。

  今まではCPUと同じか気持ち低め。

一応、基板冷却に効果は認められたので
このアイデアで、ビデオカードを挿す事にした。

ん~、前にも有ったが、VGAコネクターを固定する
六角ナットが、ケースのスロットと干渉して
挿し難かったが、知恵の輪の様にクネらさせたら
何とか入った。

これはケースの方の問題ではなく
ATIのコネクターの配置に問題が有りそうだ。

問題は、ブラケットのL字の所から、VGAの抜け防止の
六角ナットまでの距離がATIの方が近いのである。

取り付けてみたが、やはり完全に壁に成ってしまった。

画像


まあ、今アレコレ考えても無駄なので、とりあえず
普通にパソコンを起動させ、内部等の温度状況を
監視してみる。

ブラウザー等の使用時では、先ほどと変わらない感じ。

試しに、ベンチを走らせて強制的に負荷をかけてみた。

今回も「午後のこ~だ」の耐久ベンチ(10分)を使った。

今回もCPU温度はみるみる上昇するが、最終的には
59度までしか上がらなかった。

システム温度も48度と、誤差かも知れないが気持ち
下がった。

  参考までに、ビデオカードの温度もコアで38度
  周辺で36度と成っていた。

もしかしたら、壁となったビデオカードが、風の流れを妨げて
一定の方向(反対側)に流れる様にした為かも知れない。

更に、さっき交換したクリップファンに付属していたファンを
排気口直前に置く事にした。

取り付けはCPUのヒートシンクの平らな部分に
両面テープで貼り付けただけ(^^;

画像


無いよりはましだからコレで良いだろう。

まあ、暫くは様子を見て、問題が無さそうなら
コレで落ち着くだろう。

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