通販商品到着2

前のを書き終わって、一息したら第2便が到着した。

注文したものは玄人志向のRX1600PRO-A256H
今更ながらAGP版のビデオカードである。

RX1300PRO-A256Hと迷ったが、某価格情報サイトで
RX1600PRO-A256Hが\13280(税込み)で有ったので
そこで購入。

決める前に某クチコミサイトで情報を調べる。

玄人志向なだけにチト不安が有ったが、やはり
やってくれた・・・

  玄人志向物の拡張カードとかの安価な物は
  買った事は有るが、ビデオカードの様な
  高価なパーツはでは初めての購入。

届いた物の箱を開けて見てビックリ!確かに注意書きで
デザイン・仕様等は予告なく変更される場合があります。
と書かれているが、入っていた物は、まるで別物ではないですか!

画像


そう云えば、旧サイトの方↑にはイメージ画像は有ったが
新サイトの方には画像は載ってなかったな・・・そい言う事か!?

ファンも小さく、後で比べたみたらRADEON9600XTのより
貧弱で小さかった。

画像

            左:RADEON9600XT、右:RadeonX1600Pro

こんなんで大丈夫なのか?それとも、発熱はこの程度で
大丈夫なくらい低いのだろうか?

ま、見ていても判らないので、早速交換作業に入る。

とりあえず、不測の事態に備え、現在の構成(システム
ドライブ)をHDDのクローンツールでバックアップを取る。

そして、バックアップした方で検証。

いざ始めると、ビデオカードのサイズはあまり変わらないのだが
補助電源用に4ピンを挿す分全長が伸び、後ろのHDDとの
隙間が狭くなり、配線に苦労した。

電源を入れると、同じATIのカードなのだがVGAモードで
立ち上がった。(※1)

まあ、仕方ないな・・・と言う事で付属のCDからドライバーを
入れ直す。

再起動後、デスクトップが滅茶苦茶に成ったが、普通に
立ち上がった。

では、とりあえずベンチでも始めますか(^^;

先ずはサクっとHDベンチを実行してみる。(※2)

おや?

何か全体的にもっさりした印象でキレが無い。

結果は9600XTに全然及ばず・・・何故?

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★ ★ ★ HDBENCH Ver 3.40 beta 6 (C)EP82改/かず ★ ★ ★
M/B Name P4P800-E Deluxe
Processor Pentium4 3198.46MHz[GenuineIntel family F model 2 step 9]
Cache L1_D:[8K] L1_I:[12K] L2:[512K]
Name String Intel(R) Pentium(R) 4 CPU 3.20GHz
VideoCard Radeon X1600 Series
Resolution 1280x1024 (32Bit color)
Memory 1047,792 KByte
OS Windows 2000 5.0 (Build: 2195) Service Pack 4
Date 2007/03/17 14:02

ALL / Integer / Float / MemoryR / MemoryW / MemoryRW / DirectDraw
51810 / 73201 / 122926 / 158502 / 103381 / 206150 / 38

Rectangle / Text / Ellipse / BitBlt / Read / Write / RRead / RWrite / Drive
69000 / 17559 / 7920 / 282 / 46460 / 45490 / 12180 / 18354 / C:\100MB

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★ ★ ★ HDBENCH Ver 3.40 beta 6 (C)EP82改/かず ★ ★ ★
M/B Name P4P800-E Deluxe
Processor Pentium4 3198.46MHz[GenuineIntel family F model 2 step 9]
Cache L1_D:[8K] L1_I:[12K] L2:[512K]
Name String Intel(R) Pentium(R) 4 CPU 3.20GHz
VideoCard RADEON 9600 SERIES -
Resolution 1280x1024 (32Bit color)
Memory 1047,792 KByte
OS Windows 2000 5.0 (Build: 2195) Service Pack 4
Date 2007/03/17 12:41

ALL / Integer / Float / MemoryR / MemoryW / MemoryRW / DirectDraw
53319 / 73113 / 122794 / 157888 / 102410 / 204921 / 59

Rectangle / Text / Ellipse / BitBlt / Read / Write / RRead / RWrite / Drive
78145 / 27977 / 8100 / 332 / 48507 / 48878 / 11786 / 18510 / C:\100MB

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最初はドライバーが最適化されてなくてパフォーマンスが
出ないだけかと思って、ATI(AMD)のサイトに行って
最新を入手・・・と思ったが、Windows2000用のドライバーは
2006年2月以降更新されていない模様。

仕方が無いのでXP用の最新版を入手
2000は諦めてXPで検証をしてみる事に。

ビデオカードを9600XTに戻し、再度HDDを繋ぎ替えて
バックアップを取る。

その後、X1600Proに変えて起動(※1)に戻る。

今回は付属のCDからドライバーは入れず、最初から
先ほど入手した最新のドライバーを入れる事にした。

しかし、インストール作業が始まったら、途中で
「.INFファイルが無い?(違う?)から中断します」
と言うようなメッセージが出て終了してしまった。

何故?

再度ATIから入手し直したが、結果は同じだった。

何故?

仕方が無いので付属のCDからドライバーを
インストールした。

当たり前の様に終了。

何故?

もしかしたら玄人志向の改造が施された専用か?
と思える始末。

(※2)に戻る

やはり、全体的にもっさりした印象でキレが無い。

結果は前回と似たり寄ったり。


と、納得がいかないので他のベンチも試してみる。


CrystalMark 2004R2 Version 0.9.117

結果はHDベンチの時と同じ傾向にあった。
全体的にもっさりしていて、特にOpenGLの項目は
9600XTが512CPU-256CPUまでいけるのに対し
X1600Proは128CPU-64CPUで頭打ちに成った。


ゆめりあベンチでは

9600XTでは画質選択等が全て可能なのに対し
X1600Proでは「640x480」の「それなり」しか選べれず。

640x480の「それなり」モードでは31423前後をマーク。
ちなみに9600XTでは18040前後。


ナージャベンチは

800x600のウィンドウ・モード(起動時画面放置)で
fps:14.4~14.5。
ちなみに9600XTではfps:15.3~15.4。


春日歩の通販音頭では

1280x1024で2320はぐ前後。
ちなみに9600XTでは1690はぐ前後。


FINAL FANTASY XI for Windows
オフィシャルベンチマークソフト Ver3
では

低解像度で5105前後、高解像度で3285前後。
ちなみに9600XTでは
低解像度で5019前後、高解像度で2957前後。


とまあ、3D系では概ねアップしているが、ナージャベンチと
CrystalMark 2004R2で下っているのが謎。

特にCrystalMark 2004R2のOpenGLでは
4CPU辺りから落ち込み始め、16CPU辺りで
息苦しくなり、かなり性能が落ちている感じだ。

試しにビデオカードのチップクーラーを指で触れてみると

  爆熱!○ャイニング・フィンガー

と叫びたいほど、かなり熱かった。

ファンはあまり静かではなく、どちらかと言うと
五月蝿いが、爆音とまではいかない感じだった。

画像


それから、情報ツールとしてEverestを使っているのだが
9600XTでは見れる「ディスプレイ」の
「PCI/AGP ビデオ」と「GPU」の項目が
RX1600PRO-A256Hでは表示されないのだ。

特に「GPU」の項目は、ビデオカードの性能を知る上で
重要な項目なのだが、これが見れないと何も判らない。

もしかしたら、意図的に消してあるのか?
と勘ぐりたくなる。

  製造過程で不良と出たモデルの再利用とか
  X1600Proのフリをした偽チップとか
  X1300等のコアを改造して失敗したモデルとか。

あと、上記のクチコミサイトの所にもあったが、ビデオカードの
搭載メモリーが256MBのはずなのだがEverestで見ると
512MBと表示される
事例も家で確認。

しかし、その後「HyperMemory」と言う仕様だという事が
ATI友の会(下の方)で書かれているが、真偽は不明。

ちなみに「パソコン診断ソフトCCサクヤ」で見てみると
ビデオメモリーは256MBと表示されていた。

http://www.illusion.jp/
より、「体験版・デモ」の下の方を参照。


とまあ、この後も色々試してみたのだが
結局謎は解明出来ず。。。

もしかしたらAGPへの変換ブリッジが起因しているのでは?
と考えるが、悪までも個人的な推測なので詳細は不明。

何だか萎えてしまったので、取りあえず今は
元の9600XTに戻して使っている。

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